こんにちは!
ぷてこです。
今日は、今までで一番怖かった話をします。
それは、お父さんの話を聞いた時です。
私は聞く前は楽しみでした。
おとうさんがむしのはなしをしました。
むしだからこわいんではありません。
これからです。
お父さんが小さい時の出来事でした。
大人の手でも表せないほどの大きなトンボがいたといいました。
そうです。
私はそれが怖かったのです。
いまでもいるといいました。
私は信じました。
そのあと怖くなったので、遊びました。
それでも忘れられませんでした。
なのでぶろぐでもはなしました。
訳はお母さんに
「書いたほうがすっきりするよ」
と言われたからです。
これ以上のことは忘れました。
すいません。
これで終わります。