こんにちは!
プテコです。
今回はビックリしたことを紹介します。
それはある日の4時間目の出来事だった。
前の理科の時間、糸電話を作ったので、今回の勉強は3人で通話するにはどうするかをグループで考えることを勉強しなければいけなかった。
みんな先生に言われて、「はーい」といった。
それから、各グループで実験開始。
それからしばらくすると…事件が起こった。
その事件の名は「1人ぼっちかわいそう事件」だ。
私の隣のグループが、実験をしていた。
私は気づいていなかったが、実験を始めていた。
先生が「教室の外にも出ていいよ」といったので、みんな出て行った。
そのグループはみんなより早く終わったので1番に出て行った。
ですが、3人で通話なので、4人ではできないため1人残された。
(1グループ4、5人)
3人はワークスペースに出た。
1人は教室に置いて行かれた。
教室置いて行かれた1人は、困って自分の机の椅子に座っていた。
そしたら、先生が見つけて3人を呼んだ。
先生は「友達を置いて行って遊んではいけない」と3人を怒鳴りつけた。
先生は怒鳴りながら泣いた。
ということがあったのその時私はビックリした。
そのことは私も、だめだと思った。
私はそこから、私はなぜそれをだめだと思ったのか考えた。
私は、そのこと気持ちになって考えてあげた。
そしたら、その子が悲しい気持ちになるからダメなんだと思った。
そんなことを学んだ。
なので納得しました。