わたしは、学校でテストをしました。
100点だと自信を持っていたテストだったのに97点でした。
けれど、このテストは
「100てんのひとが1人もいない。」
といっていました。
わたしは、びっくりしました。
そしてせんせいはまたいいました。
「さいこうでも98てん。」
だと。
わたしと1てんのさでした。
それは、だれかというと・・・・・・・・・・B君です。
わたしは、悔しいきもちでした。
そしたら、次は算数のテストでした。
わたしは、次こそ100点をと思いました。
けれど、相手は算数が上手いので勝てるかどうかはわからないなと思いました。
けれどそこであきらめるのは、まだ早いと思いました。
つぎかえされるのはまだかとわたしは、まちかえています。
そして、ついに3月中にテストがかえされました。
わたしは、何点かがはやくみたかったのではやくもらったら、みました。
その結果はーーー・・・・・・・・・・92点でした。
けれどわたしのほうがてんすうがよかったです。