8さいの心のなか

8さい 初めてのブログ 頑張ります byプテこ

お父さんのれきし

私はお父さんかられきしをききました。


お父さんが中学生の時の歴史です。

わたしはきくときわくわくしていました。


おとうさんはときどきれきしをはなしてくれます。
それでは歴史の世界へ。

 


お父さんが中学2年の頃だ。
せんせいがおとうさんをいじめていた。
おとうさんはきっとかなしかったのだろう。


わたしはそうおもった。
けれどお父さんには勇気があり、強い心を持っていた。


おとこのせんせいだった。
その先生は、嫌いな生徒だけ意味もないのにしかっていたそうだ。
すきなこはわるいことをしてもおこらない。


(ふしぎだなぁ)


とわたしはおもった。


あるひのこと。
じぎょうのとき、なぜかわからないけど立たされたそうだ。
けれどそっからはわすれたそうだ。

 


そして2つ目。
きゅうしょくのときだ。
お父さんの友達が立たされた。
せんせいはそのこだけにいった。


「お前は食べるな。」と。


せんせいはいった。
「みんなはたべろ。」と。


おとうさんはいったことをきかなかった。
そしたらみんなもきかなくなった。


せんせいはびっくりした。
それをみていたとなりのせんせいが、こうちょうせんせいにれんらくした。
校長先生は、そのせんせいはすごくおこった。


おしまい。

 


どうでしたか?
たのしいといいんですが。
これで歴史話を終わります。