私はお父さんかられきしをききました。
お父さんが中学生の時の歴史です。
わたしはきくときわくわくしていました。
おとうさんはときどきれきしをはなしてくれます。
それでは歴史の世界へ。
お父さんが中学2年の頃だ。
せんせいがおとうさんをいじめていた。
おとうさんはきっとかなしかったのだろう。
わたしはそうおもった。
けれどお父さんには勇気があり、強い心を持っていた。
おとこのせんせいだった。
その先生は、嫌いな生徒だけ意味もないのにしかっていたそうだ。
すきなこはわるいことをしてもおこらない。
(ふしぎだなぁ)
とわたしはおもった。
あるひのこと。
じぎょうのとき、なぜかわからないけど立たされたそうだ。
けれどそっからはわすれたそうだ。
そして2つ目。
きゅうしょくのときだ。
お父さんの友達が立たされた。
せんせいはそのこだけにいった。
「お前は食べるな。」と。
せんせいはいった。
「みんなはたべろ。」と。
おとうさんはいったことをきかなかった。
そしたらみんなもきかなくなった。
せんせいはびっくりした。
それをみていたとなりのせんせいが、こうちょうせんせいにれんらくした。
校長先生は、そのせんせいはすごくおこった。
おしまい。
どうでしたか?
たのしいといいんですが。
これで歴史話を終わります。