今回は、「弟のお遊戯会」について紹介します。
そのお遊戯会の題名は「アラジンの魔法のランプ」です。
お遊戯会とは、それぞれのクラスや学年で、言われたテーマの劇をすることです。
弟は悪い魔法使いの役をしました。
私は弟の劇を見ました。
私はそこで1つ疑問に思ったことがあります。
それはお遊戯会の役はだれが決めているのかです。
私は、校長先生や園長先生だと思います。
弟は、
「まず、やりたい役を言ってかぶったらじゃんけんをするんだ。
それで、負けた子は次にやりたいことで手を挙げるんだ。」
といいました。
それで、ほかの幼稚園や学校はどうやっているのかが気になるので調べてみます。
検索してみた結果…くじ引きややることがかぶったらじゃんけんでした。
そこから私は、なぜ弟が魔法使いを選んだのかが疑問に思いました。
弟は何でもよかったから、あまりものにしたと言いました。
私は弟がちゃんとやりたい役で手を挙げればいいのにと思いました。
それと子どもだけの劇も見て見たいなと思いました。
子供だけの劇とは子供だけで役を決めたりすることです。
私はそのことに対して、少しやりたい役をできないのが不幸だと思いました。
これで終わります。