こんにちは。
プテコです。
今回は、「なぜ学校が1年生になる子の小学校へ通うものの用意をしてくれないか」を考えていきたいと思います。
何故なら、弟が4月で1年生になるからです。
弟の小学校へ通う用意をお母さんがしているのを見て、大変そうだと思いました。
なぜ、小学校が用意してくれないのかが気になりました。
私が考える理由は2つあります。
1つ目は、入ってくる1年生の数が多いからです。
1年に入ってくる1年生の数は、100人以上で、とても多いからです。
多いと、お金がたくさんかかるし、学校がそんなにお金を持っていないから新入生準備ができないのだと思います。
2つ目は、それぞれの子の好みがわからないから。
例えば鉛筆、ハサミ、消しゴム、物差し、今、お母さんたちが用意しているものを、学校で用意すれば、女の子は赤だけとか、男の子は黒だけになると思います。
私も、それはつまらないと思うし、みんなもそういう意見だから学校が「それなら各自で用意してください」と言っているんではないかと思います。
私は、それでも学校が新入生準備をしたらいいと思います。
1つ目の問題は、新入生の親が、先生たちに、お金を渡せば解決します。
2つ目の問題は、今、机やいすは、全員同じものですが、文句を言う人はいません。
だから全員が同じものだったら、私も気になりません。
学校が全員分用意すれば、各家庭では手間がかかりません。
ぜひ今後そうして欲しいと思います。